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ホンジュラスの鳥

ホンジュラス
 中米の小国ホンジュラスを訪れたのは、1993年ですからもう22年前ですね。成田を出てから、ダラスとヒューストンで乗り継いでようやく首都のテグシガルパに辿り着きました。山と谷に囲まれたテグシガルパの空港に降りるときに「怖い!」と思ったことを今も憶えています。ホンジュラスも親日的な国でレストランで食事をしていると何度も声を掛けられました。「ハポン(日本)?」と声を掛けられます。「シ(はい)!」と応答。するとお互い片言の日本語とスペイン語の応酬。これがとっても楽しい。アホデソパ(アホはニンニク、ソパはスープ)は老化した脳の中でもしっかり残っています。私たちの通訳をしてくれたのは勝田さん(なんと今でも覚えてました)。青年海外協力隊でホンジュラスに来て、(若いですから簡単に恋に落ちます)ホンジュラスで彼女ができ、結婚してそのままホンジュラスに居ついている若者でした。とっても素朴でいい男でした。テグシガルパで過ごすこと数日。カウンタパートが踊りに行こうと誘ってくれました。サトウキビで作った強いお酒を飲んでいると、カウンタパートは頃合いをみながら次々と踊りだしました。、サルサなんでしょうか、ラテン系に乗りのいい音楽に合わせてかっこよく踊っています。何度か誘いにきてくれるのですが、どうしても第一歩が踏み出せません。アジア人ですから。強い酒を飲みながら嫉妬の目線で彼らを眺めていました。勝田さんのことを思いました。遠い異国の地で、可愛い女の子と出会い、酒を飲みながら踊りにいったら・・・・100%恋に落ちますよね。
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[ 2015/06/25 20:22 ] 世界の旅 | TB(-) | CM(0)
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