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南方熊楠展と上野動物園、そしてペンギン完成!!

 行ってきました、国立科学博物館。まず南方熊楠展。平日の朝だというのに結構な人手。結構知られているんですね。何気に娘に聞いてみると知ってました。日本史かなんかで習ったとか。私が見たのは膨大な業績とその裏付けとなる更に膨大な資料のほんの一部ですが、とにかく圧倒されました。資料には英文・日文とも小さな文字でぎっしりで、沢山の挿絵も描かれています。そのひとつひとつが丁寧に書かれていたことに驚きました。パソコンなど勿論ない100年以上前に自分で集めたデータを分析しながら手書きで論文を書いていく頭脳は同じ人間とは思えません。天才と言う言葉では全く言い足りない、そんな知の巨人の存在に少しでも触れることが出来たのは幸せでした。

 さて、折角国立科学博物館に足を運んだので、他の展示物も見て回りました。通算で10年滞在した北京では時々博物館に行きました。そこにはたくさんのはく製があるのですが(実は人間のホルマリン漬けもあったりします・・)、仕上げが雑で防臭剤の匂いがきつかったのを覚えています。日本の国立科学博物館にもたくさんのはく製がありました。びっくりしたのはその出来栄えです。とにかく美しい。はく製を見ると残酷だなと思う気持ちが湧いて来るんですが、それよりも美しいという驚きの思いが強かったです。特に鳥は素晴らしかった。専門に作られる方がいるんだと思いますが、驚異的な腕前です。来年は戌年だからか犬のはく製もたくさんありました。こちらもびっくりするぐらいいい出来ですが、少し複雑な気持ちです。最後に1Fのお土産屋さんを覗きました。様々な動物たちのフィギュアが揃っていて、買いたいものが沢山あったんですが、なんとか思いとどまりました。この後に上野動物園にも足を延ばしました。目的は今彫っているペンギンと次回作候補のシロクマを見ることです。見ることは見たんですが、小さいスペースにいるシロクマは私のイメージには合わず、ペンギンも彫っているキングペンギンではなくてフンボルトペンギンだけ。やや残念な結果に終わりました。収穫は爬虫類館のガラパゴスゾウガメ。とにかくでかいのと活発に動く様に驚きました。

 帰宅後にキングペンギンの彫りの仕上げと彩色をしました。ほぼイメージ通りの出来です。

(熊楠の描いた挿絵)
ペンギン2

(美しい鳥たち)
ペンギン3

(目が上手くできました)
ペンギン5
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[ 2017/12/27 08:39 ] 木彫 | TB(-) | CM(0)
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