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木彫りことはじめ第5回 切る(道具編)

 彫りたい対象物の横面と上面の図が画用紙に描けたら、それを切り取って型紙にします。型紙どおりに木材にマジックで線をなぞっていきます。下の写真(今日から作業に入ったニホンカモシカ)の感じですね。
 真四角の木材から彫刻刀のみで削っていくのは途方もない労力が必要になりますので、出来る限りノコギリで切れるところまで切っていくのがコツです。上の写真が私が使っているノコギリです。このノコギリも安いものは避けた方がいいでしょう。切れないノコギリでの作業は疲れるばかり。この段階でいやになってしまいます。右から2番目のノコギリは先日東急ハンズで購入したもの(刃の交換が可能なもの)。刃が両面(木目にあわせて切る刃と木目に垂直に切る刃)にあるので。このタイプをお勧めします。プロの彫刻家の方はバンドソーを使っていますが素人はやっぱりノコギリですね。
 動物の体は曲線ばかり。真ん中の糸鋸の出番です。大きなノコギリが使えない細かいところは左端の小さな鋸も必要。いずれもホームセンターで1000~2000円で買えます。
 それからできれば用意した方がいいのが下の写真のような作業台(または万力/バイス)。手で押さえながらの作業はミスしやすく、なにより危険です。        つづく。

キル1
キル2
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[ 2016/12/28 15:14 ] 木彫りことはじめ | TB(-) | CM(0)
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