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木彫ことはじめ第4回 2次元から3次元へ


 前回の続きです。木が先か、アイデアが先かについてはどっちでもいいというのが結論です。彫りたいものがあるというのはとても大切で、この気持ちがないと先に進んでいくことは出来ません。私の場合は魚でした。最初からうまくいくことはないので、まずはなんでもいいので彫ってみることですね。とりあえず木を購入してみるというのもありです。その木で彫れるものを考えてみる。私はコピー用紙に木材の寸法どおりに横面と上面の線をボールペンで書いて、その枠の中に鉛筆でま横の姿とま上から見た姿を描いてみます。理想は木材のサイズを最大限有効に使うことですが、どうしても木材の多くを使わないということになります。購入した木の3/2は廃棄することになります。
 真横と真上の図を描く、と言ってもこれが結構難しい。例えば写真やネットの画像を見て彫りたいものが見つかっても、その動物(魚)の真上(真下)からの姿というものを想像で描くことはかなり難しいです。私の場合は、あらゆる手段を尽くして、まず対象物(あるいは似たもの)の上下左右前後の画像を集めます。画像、雑誌、ネット、youtubeなどなど・・。写真は「インドの犬」を彫った時に集めた画像です。2次元の情報から3次元のものを作るためには必要なものでした。youtubeで動く姿を見ることもとても大切です。                                                                         つづく
コトハジメ4
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[ 2016/12/16 20:47 ] 木彫りことはじめ | TB(-) | CM(0)
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