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インド2 バンガロール

 体は日本に戻ったのですが、心はまだインドに残っているようです。後頭部がもわっとしています。インド研修の前半はバンガロールでの活動でした。インドではヒンズー教徒とムスリム(イスラム教)の人たちとの衝突がたびたび起こっていますが、ムスリムの人が多く住むスラム街を訪れました。知識としては頭に入っていましたが、実際にムスリムの人から聞く、ヒンズー教徒からの暴行の話しは想像を超えるものでした。HIVに感染したセックスワーカー(娼婦)へのインタビューも私たちに大きな衝撃を与えました。インドにおける女性問題(男尊女卑)や貧困など複雑な社会問題など考えさせられることばかりです。彼女はセックスワーカーも労働者としての権利(社会保障など)を持つべきだとして、政府に対してもどうどうと主張する闘士でした。バンガロールは交通事情は最悪です。十分な都市計画がないままに経済発展が進んでいることから、車やバイクの所有者が増え続け、ものすごい渋滞が日常的に起こっています。ごみ収集がおいつかないのか、街中にごみが散乱していました。そのごみを漁る野良牛をそこら中で目にしました。インドでは牛は神様なので殺して食べることはありません。乳がでなくなって用無しになった牛は路上に捨てられ、ごみを漁りながら生きていきます。なんとも哀れな姿です。


スラム街の小学校を訪問。インドの子どもはとにかく人懐っこい。
子ども
スラム
衝撃の野良牛たち
野良牛
踏切を渡る時はカオス状態に。
喧噪
見たことのないような大木
大木
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[ 2016/02/23 08:06 ] 世界の旅 | TB(-) | CM(0)
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