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ピッタードの枇杷(びわ) 2

びわ1
 枇杷がいい感じに色づいてきました。一番熟してそうなのをひとつもぎ取って食しました。ちょっと甘みが足りないですが、まぎれもなく枇杷です。
 びわ2
 数えていませんが、ざっと40個くらいはなっています。いや~感無量。野菜をプランターで育てたことはありますが、果物ができるなんて・・。
 びわ3
 この3鉢が生き延びた枇杷です。一番奥の枇杷が油絵にしたもので、今回実をつけた枇杷です。ピッタードに「実をつけた!」と報告したいところですが、残念ながら連絡先がわかりません。
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[ 2015/05/30 11:22 ] その他 | TB(-) | CM(0)

大芦川

大芦川
 今朝は大芦川下流域に行って来ました。ルアーかフライか迷ったのですが、結局ルアーロッドを手にしました。大芦川は栃木県が誇る清流です。下流域でもエメラルドグリーンの水色が素晴らしい自慢の渓流です。川原を歩いていると猪の足跡がそこらじゅうにありました。このあたりは放流していないのですが、上流からの流れてきたヤマメがいるかと思ってきましたが、甘かったですね。ボウズでした。
2
 
[ 2015/05/24 17:47 ] 釣り | TB(-) | CM(0)

大岩魚の壁掛け 着色

いわな1
以前ご紹介した大岩魚の壁掛けに着色しました。
いわな2
 会心ではありませんが、まあまあですかね。
[ 2015/05/24 17:34 ] フィッシュカービング | TB(-) | CM(0)

シナ材で彫るヤマメ 着色

シナ山女1
 エアブラシで色をつけて完成しました。仕上げは蜜蝋です。前回もご紹介したように、シナは思った以上に細かい彫りが可能でした。
シナ山女2
 今回は側線部分に薄っすらと赤を入れました。渓流釣りをされる方はわかってただけると思いますが、らしくなりましたよね。
シナ 山女3
[ 2015/05/17 17:13 ] フィッシュカービング | TB(-) | CM(0)

南アフリカのキリン

南アのキリン
 南アフリカには、アンゴラからスーダンへのトランジットのために2度立ち寄ったことがあります。一度目は紫の花ジャカランダが満開の時でした。アンゴラから南アの首都プレトリアに着いたのは真夜中でした。乗ったタクシーが悪かったのか、ヨハネスブルグに着いても予約したホテルがなかなか見つかりません。なんども同じ道を行ったりきたりしながらようやくホテルに着いたのは夜中の一時過ぎ。ホテルと言ってもペンションのような普通の住宅を改良したこじんまりした素敵なホテルでした。翌日心のこもった朝食を食べて、車に乗りこみ、事務所に向かい始めてすぐに息を吞むことになりました。道の両側見渡す限りに紫の花がこれでもかというほど咲き誇っていたからです。私は何の予備知識もなかったのですが、ジャカランダという南アが世界に誇る美しい花だったのです。年を重ねて感動することがめっきり少なくなった私ですが、ジャカランダは私の心を激しく揺さぶりました。この世のものとは思えない美しさです。日本のソメイヨシノは控えめな美しさですが、紫のジャカランダは自らの美を主張してやみません。長く生きているとこういう出会いもあるんですね。
 南アの空港で待ち時間に買ったのが写真のキリンです。ザンビアとアンゴラでもキリンを買いまのした。それぞれに特徴があるので機会があればご紹介したいと思います。
ジャカランダ
こんな感じです。
[ 2015/05/16 23:09 ] 世界の旅 | TB(-) | CM(0)

スツールへの路 16

スツール16
 行って来ました木工教室。画像ではわかりにくいですが、前回のスツールへの路15と比べてください。座面のRと脚のRの違いがわかるでしょうか。今日は4本の脚にトリマーでRをつけて、座面と4本の脚に100番の紙やすりで研磨を施しました。来週は200番の紙やすりをかけます。昨年11月に作業を開始したスツールですが、ようやくゴールが見えてきました。6月末くらいには完成するのではないでしょうか。甘いかな・・。
 明日は、シナで彫るヤマメと朴の岩魚に着色する予定です。一昨日からの雨でおかげか、ピッタードの枇杷の実が一回り大きくなりました。こちらも今月末くらいには食べ頃になるのでは。
[ 2015/05/16 22:46 ] 木工 | TB(-) | CM(0)

ピッタードの枇杷(びわ) 1

枇杷
 2008年2月に5年間の中国勤務を終えて帰国しました。新しい部署は仕事で英語を使わなければならないところでした。英語に自信がなかった私は仕方なく5月からマンツーマンの英会話授業を受けることに。先生はピッタードというアメリカ人のおっさんでした(本当は金髪のお姉さんがよかったのですが・・)。とても気のいいアメリカ人で授業自体はとても楽しく、やたら誉めてくれるので、英語の自信もつきました。職場の小さい会議室で授業をしたのですが、授業が始まる夜7時には冷房も止まってしまい、汗だくになります。ピッタードの強い体臭には閉口しました・・。ある日、このピッタードが、鞄から小さな枇杷を取り出しました。自宅の庭でとれた枇杷だから食べてくれとのこと。サンキューとは言ったものの、自宅に戻ってからは食べることに逡巡してました。でも、せっかくくれたのだからと食べてみると結構おいしい・・。種を捨てようとした時に、彼が「種を植えると7年後に実がなるよ」との言葉を思い出し、半信半疑でマンションのルーフバルコニーにあったプランターに埋めてみました。あまり期待はしてませんでした。1ヵ月後。なんと芽が出ていまいした。芽が出たものを鉢植えにしました。全部で8つの芽を鉢に植え替えました。そのうちの1つを描いたのが写真の絵です。高校の時に彼女に油絵を描いてプレゼントして以来一度も筆を手にしていませんでした。ところが、このかわいい葉をつけたばかりの枇杷の木を見たとき、突然この枇杷を描きたいと思ったんです。8つの鉢植えのうち5つは枯れてしまいました。じつは、ブログでも紹介した「ブナで作った花」の茎や「マンタ」の尻尾,それに「プロフィール」の蛙が持っている釣竿はこの枯れた枇杷の枝で作ったものです。枯れた木もまさかこんな風に使われるとは思っていなかったでしょう。鉢植えから7年経った今年、ついに枇杷の木に実がつきました。鉢植の枇杷に実がつくものかと長年疑問に感じていましたが、ピッタードの言ったことは本当でした。しかも、突然思い立って油絵にした枇杷の木にだけ実がついたんです。あの時、何か不思議な力が私に筆をもたせた気がしてなりません。まだオリーブくらいの青い実ですが、橙色に色づいたら写真をとって紹介します。もちろん味についても。
[ 2015/05/13 21:24 ] その他 | TB(-) | CM(0)

アンゴラの木

アンゴラ
 久々に「世界の木彫」ネタを。アフリカ大陸の南西部にアンゴラという国が有ります。かつてポルトガルの植民地だったので公用語はポルトガル語です。内戦が長いこと続いていて貧しい国だったのですが、石油が開発された後は世界中のオイルマネーが流れ込んで、今は超バブリーな状態です。ホテルはどんなにシャビーなところでも1泊300ドルはします。食事も普通の定食屋でも2000円近くして、首都のルアンダは現在世界で最も物価の高い都市といわれています。このアンゴラに2度ほど仕事で行きました。いい印象はありません。中国が相当に食い込んでいる国なので、アポイントをとっていても中国関係の仕事があると簡単にすっぽかされます。アポをキャンセルされたのは1度や2度ではありません。それから、空港の中の係員がやたらと金をせびるのが我慢できませんでした。ルアンダの土産屋で見つけた写真の木ですが、一目で気に入りました。ずっしりした重量感。一塊の木から彫りだしたのか?なんて思いつつ速攻で購入しました。これが空港の係員に見つかって、飛行機に持ち込むには20ドル必要だと言ってきたのです。ふざけるなと言い合いをしていたのですが、埒が明かないので、それじゃこれはお前にくれてやると大声で怒鳴ると、先方もようやく諦めてくれました。さて、枝から枝まで幅25cm以上はあるこの木ですが、一塊の木から本当に削りだしだんでしょうかね・・。木彫家としては大変気になるところです。
アンゴラ風景
 アンゴラの埠頭で見つけた素敵なカフェ。ビールを飲みながらまったりと時間を過ごしました。
[ 2015/05/10 17:08 ] 世界の旅 | TB(-) | CM(0)

シナ材で彫るヤマメ 2

シナ ヤマメ2
 ここまで仕上げました。シナを使うのは2回目ですが、思ったよりも細かい細工も可能だということがわかりました。今後の主用材にすることにします。やっぱり色々試してみるものですね。彫りの仕上げと着色は次週末にすることにします。
 木工教室も行ってきました。座面のカンナの続きをやりました。来週こそ脚のカンナに入りたいものです。画像は変わり映えしないのでアップしません。今晩は雨に降られましたが、気温が高いのでバイクでも全然大丈夫です。ただし、ヒノキ花粉はまだ飛んでいるようで、ヘルメットのなかでくしゃみ三昧でした・・。
 ぎっくり腰のほうは思ったよりは軽症で動くことはできます。微かな違和感はまだ残っているので油断は禁物です。
[ 2015/05/09 22:20 ] フィッシュカービング | TB(-) | CM(0)

シナ材で彫るヤマメ 荒削り

シナ ヤマメ
 シナ材でヤマメを彫ることにしました。購入してからしばらく放置しておいたシナ材ですが、魚が彫りたくなったので、ようやく出番が来ました。栃に比べると密度が粗いので、切断も彫りもスムーズに進んでストレスがありません。問題なのは細部の彫りになった時です。相当注意深く彫っていかないと、思わぬところで割れがでてくるんです。細かい彫りもシナ材で可能なようなら、今後の主要材にしようかと考えています。
 カービングの時にはいろんな音楽を聴きながら作業するんですが、今のお気に入りはボサノバです。突然20歳前ころに聴いていたマイケルフランクスが聴きたくなり、その後はずっとボサノバです。木工教室では先生がよくサンタナの「哀愁のヨーロッパ」をかけます。この曲も私のツボで、ギターの泣きのところでは毎回胸がキューンとなります。ブックオフに行くたびにさがすのですが、まだ見つかっていません。
 実は、今日の作業中に1年ぶりのぎっくり腰に・・。腰を曲げたままの作業を2時間続けていて、そろそろ背を伸ばそうとおもっていたところで、ギクッときました。昨年のぎっくり腰もちょうど今頃粟野川で釣りをしていた頃でした。やれやれ・・。
[ 2015/05/06 17:21 ] フィッシュカービング | TB(-) | CM(0)