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6月4日

 6月4日は私にとって特別な日です。2年前のブログでも書きましたが、29年前の天安門事件を目の当りにした一人だからです。当時の北京には外国人用のアパートはなくて、家族を帯同することが出来ないので駐在員はみな国営のホテルのシングルルームでの単身赴任でした。何の娯楽もなく、住まいと事務所も同じホテルで、仕事が終わると誰かの部屋で麻雀をするか飲んでいるかのどちらかでした。会社は違ってもホテルの日本人とは当然顔みしりとなり、同じ時間を過ごすことが多いので仲良くなっていきます。天安門事件を共に経験し、共に日本に脱出した仲間とは今でも付き合いがあります。6月4日には集まって当時の話しをすることが習慣になっています。私が福岡に居た時にも6月4日には、東京や香港からわざわざ九州まで来てくれて佐賀の温泉を巡りながら語り合いました。一昨日はその仲間たちと新橋に集合して飲みました。半分以上の人は還暦を越えてます。あと何年続くかわかりませんが、何年経っても6月4日は私には特別な日です。

(写真は30年前の私です。場所は広州。あっという間です)
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[ 2018/06/06 23:44 ] 世界の旅 | TB(-) | CM(0)

3度目のインド~いきものたち

 インドはいきものたちで一杯です。バンガロールのような大都会でもITパーク以外のところは牛と犬だらけ。朝のごみ捨て時には新鮮なゴミのところに大きな牛と犬が集まってきます。陽が登ると野良犬たちはずっと昼寝。リードを付けた犬はほとんどいません。こんな牛や犬たちに関心を示すのは日本人くらい。インド人は何の反応も示しません。
 田舎に行くとやや様相が変わります。野良犬がいるのは同じですが、そこにサルが加わってきます。今回は去年よりもたくさんのサルをあちこちで目にしました。村の人々はサルを見ると追い払っていたので害獣的な存在だと推察します。サルもヒンズー教の神様なので乱暴なことはすることはありません。鳥もたくさんいます。田舎に滞在中は夜明けとともに色んな鳥たちはさえずりで目を覚まします。
 飼いならされた動物たちではなく、野生の動物たちときちんと共存しているところはリスペクトに値します。人といきものたちとの対応な関係、私たち日本人も大いに学ぶべきところがあります。

田舎の典型的な風景
インド18

田舎の野良犬の方が血色がいいです。
インド19

日本ざるに似ているような気がします。
インド15
[ 2018/03/04 18:35 ] 世界の旅 | TB(-) | CM(0)

3度目のインド(1)

 昨晩帰ってきました。宿泊していた村を出たのが一昨日の夕方の7時、家に着いたのが昨日の18時。身体は日本に戻りましたが、心はまだインドに残っているようです。
 3回目のインド。とてもいい旅でした。顔馴染みの人との再会と新たな出会い。皆笑顔で迎えてくれました。都会のスラムに行っても、田舎でも、しっかりアイコンタクトしてくれて、微笑んでくれます。真っ青の空と満天の星を見ながら充実した2週間を過ごしました。これまで40ヵ国以上の国に行きましたが、インドが一番好きかもしれません。そこに住んでいる人たちと沢山話して、笑ったからからでしょうか。

田舎にいる間に寝泊まりしていたところです。意外と過ごしやすくて快適でした。夜トイレで部屋を出た時には、用をたしながら満天の星を見ることができます。
インド11

一昨日の夕方、インドの村を出発するときに綺麗な夕焼けを見ることができました。今回初めてみる雲でした。
インド13
[ 2018/03/01 09:22 ] 世界の旅 | TB(-) | CM(0)

旅のお供

 明後日出発ですが、早朝便なので明日は空港近くのホテルで前泊。ということで今日荷造りをしました。何度目の海外出張かわかりませんが、行く国の気温や活動内容、そして宿泊数を考えて荷造りします。今回は14泊。2週間近い日程の時に必要なのは音楽と本です。
 昨日ブックオフで見つけたのは、写真のJAZZのCD2枚。高校から大学にかけて散々聞いたJのがJAZZですが、一番のお気に入りの曲は『朝日のようにさわやかに softly,as in a morning sunrise』。いろんなアーティストの演奏が聴けるCDを探していたんですが、ドンピシャでした。それから当時一番聞いていたArt Pepper。これも偶然見つけました。栃木の田舎者が群馬で行われた彼のコンサートに行ったりしていました。
 一番好きな作家は村上春樹ですが、好きな作家第2グループに入るのが浅田次郎です。彼の本もほとんど読んでいます。一番有名なのは鉄道員(ぽっぽや)ですね。泣きました。というか号泣です。彼は中国の清朝末期の北京についても何冊か本を書いていますが、これが好きなんです。なんといっても10年間住んでいた北京ですので臨場感を持って読めるからです。新しい本でも出てるかなと探して見つけたのが『一路(上下)』。上はあっというまに読んでしまいましたが、5回は涙腺が緩みました。うまいですね、浅田次郎は。下巻は持参してインドで読みます。
 それでは、2週間ほどブログの更新はできませんが、帰国後にインドの報告をさせていただきます。行ってきま~す。。
 

タビ

タビ2
[ 2018/02/12 18:06 ] 世界の旅 | TB(-) | CM(0)

チベットを思う

 今日、帰宅後に探し物をしていた時に懐かしい写真を見つけました。20年前にチベットを訪ねた時の写真です。2015年10月23日にチベットの事をブログに書きましたが、あの時には風景の写真が手元に無くてお土産に買ったマニ車でごまかしました。この写真も10何年ぶりに見ました。

 左側の写真はチベットの南木林県の標高5000mのところで撮ったもの。頭がずきずきと痛み手の爪が紫色に変色したことを覚えています。右側の写真はダライラマと並ぶチベット仏教の生き仏パンチェンラマを祀るタルシンポ寺の若いお坊さんたち。

 私が最も訪ねたかったチベットにようやく足を踏み入れた時の写真。今の地球で最も神秘に包まれた秘境。もう2度と行くことはないと思います・・・。

チベット2
[ 2017/11/29 20:40 ] 世界の旅 | TB(-) | CM(0)

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